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お金の動きを”見える化”しよう!謎の金欠にさよならする2つの家計管理法

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「無駄遣いしているつもりはないのに、給料日前はいつもピンチ!」
「家計簿もつけようとしてるんだけど続かない…」

そんな風にお金の管理に悩む人たちは、実は少なくありません。どうして上手く家計管理ができないのでしょうか?その理由の一つは「お金の動きが見えていないから」というものです。
家計簿をつけていたり通帳記入を頻繁にしていれば動きも見えやすくなりますが、言って簡単にできるものならば、そもそも多くの人々が悩んだりもしていません。

そんなお金に悩める人におすすめのカンタン家計管理の方法

【1】なるべくATMでお金を引き出さないこと

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一人暮らしの社会人や学生には、突然の飲み会やイベントなど急な出費が付き物です。財布の中身だけでは不安があり、ATMに走ることも多いでしょう。

しかし、この頻繁なATMの利用が落とし穴。

急いでATMに走る時、通帳を必ずしも持っているとは限りません。たとえ利用明細を発行したとしても、一瞬チラリと確認しただけで、他のレシートに紛れてしまってはいませんか?

もし家計簿をつけていないなら、その利用明細もレシートと一緒にゴミ箱へ捨てるので、口座からお金を引き出したという記憶自体も、頭の中でゴミ箱行きです。

そうならないための具体的な方法が「封筒を使ったお金の管理」です!

お給料が出たらまず最初に、食費・交際費・雑費など、用途別に分けたお金をそれぞれの封筒に入れましょう。財布の中身が足りなくなったら、基本的にこの封筒から出してください。

この封筒をATM代わりに使うのです!

封筒を置いている自宅に戻る暇が無い場合に備えては、たとえば手帳の間やカバンのポケットなど、常に持ち歩いていても財布としては使っていない場所に、緊急用のお金を入れておくとベター。
そうすると、ATMの利用を抑えることにも繋がりますし、財布を落とすようなトラブルが万一起きたとしても、とりあえずの交通費や生活費になるはずです。

ここでいったんまとめ、上記のように生活費を封筒で管理するメリットは、以下の3つ。

①ATMの利用手数料がかからない(時間外の手数料も積もれば大金!)
②封筒からお金を出す際に残りのお金が見えるので、実際に使っている実感を持ちやすい
③先述の①②があるから、節約につながりやすい!

「一ヶ月に最低3回はATMに行ってるなぁ…」なんて心当たりがある人は、ぜひこの封筒を使った方法にチャレンジしてみてくださいね。

ここまでは、どちらかというとお金を使う前の管理方法について述べました。

【2】お金を使った後のレシートを「見える化」しよう

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用意するのは、中身が見える透明なガラス瓶1本と大学ノート1冊です。瓶の大きさは、直径10cm・高さ20cmもあれば十分が物の出し入れをしやすい、大きめの口のものがおすすめです!

この管理方法は、既に済んだ支出を「見える可」するものです。

一日が終わったら、財布の中のレシートを全て瓶の中に移してください。うっかり予定外にATMを使ってしまったなら、その利用明細も入れましょう。

毎日しなければいけないことは、とりあえずそれだけです。ただし、中に溜まっていくレシートは、あなたの支出の記録です。一週間が終わる頃には、瓶の中にはレシートでいっぱいになっているかもしれません。

そして始めてから一週間が経った頃、中のレシートを全て取り出して広げてください。ここからが大学ノートの出番です。大学ノートには縦に線を引いて、表を作ります!
表の一番上の項目は、食費、衣服費、光熱費、通信費、家賃…支出内容のカテゴリであれば、何でもかまいません。あまり項目を増やしすぎないのがポイントです。

そして一週間分のレシートを振り返り、ノートの当てはまる項目の下に金額だけを書き込んでいってください。具体的な品名はいらないので、2,000円のお米も、150円のチョコレートも、まとめて食費欄に金額だけで大丈夫です。

大切なのは、どういった項目に自分がお金をいくら使っているのかを、把握すること

定期的に自分のお金の使い方を見直すことにもつながります。

家計簿をつけるのに失敗する多くの理由は、「毎日つける」ということが面倒だったり、プレッシャーだったりすること、そして項目が細かく分かれていることです。それで一日、一週間とつけるのを忘れてしまい、だんだん面倒になって、投げ出してしまう…。
そこで、「だったら、忘れにくく面倒に感じにくい方法を取り入れればいい」と思いつき、実践したのがこの方法です。

中身が見えるガラス瓶にレシートを入れていけば、自分が買い物をした回数を毎日さりげなく把握できてしまいます。そして最初から「一週間に1回、おおまかに」と家計簿をつける回数を決めておくことで、プレッシャーや面倒だという気持ちも随分軽くなりました。

慣れてくれば、項目を細かくするのもいいでしょう。自分にとって必要な出費・無駄な出費がどんなものなのか、より見えてくるはずです!

一人暮らしの毎日には、やらなければいけないことが沢山あります。家の中で困ったことが起こっても、自分で何とかしなければいけませんよね。そんな中で、全てに手が回らないのは当たり前なので、目につかないものは、意識の中からも消えていっても仕方ありません。

ですがお金は、自由な一人暮らしを満喫するためには絶対に必要なもの。
まずはカンタン手軽な「見える化」を実践することで、お金の流れを把握して、余裕のあるマネーライフを目指したいですね!

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